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2024.05.20

あなたは身近な5人の平均である




“You are the average of the five people you spend the most time with.”
「最も多くの時間を過ごす5人の平均が、あなた自身となる」
(ビジネス心理学の権威:ジム・ローン)



ご無沙汰しております。
さなえの代表、原です。


令和6年4月からの介護保険制度等の改定に伴う対応など、膨大な量の業務に追われてしまい…。
前回の更新から、かなり時間が経ってしまいました😅

こちらのブログの更新も長らく滞っていましたので、今回は少し時間を確保して、久々に記事を書かせてもらいます。


今回のテーマですが、『我々は身近な5人の平均である』というお話を共有したいと思います。


このテーマは数年前、ある学びの中で教えてもらった内容なのですが、今でも鮮明に内容を覚えています。
機会があれば社内スタッフへお話させてもらうほど、私は気に入っているテーマの一つです。


ちなみに、このお話の元ネタは、ジム・ローンという人物が残した名言からです。



ジム・ローンはアメリカのトップクラスの起業家であり、若くして30代前半で既に億万長者となった人物です。

作家やスピーカーとしての顔も持ち、ビジネス心理学等にも精通する世界的に著名な方であり、私のマル秘ノートには彼の名言がいくつもストックしてあります。


今回のお話はとてもユニーク内容で、私たちの生き方にも大いに参考になるお話だと思います。

ぜひ、最後までお付き合いいただけますと幸いです。



◆ 5人の平均があなた自身…? ◆

“You are the average of the five people you spend the most time with.”
「最も多くの時間を過ごす5人の平均が、あなた自身となる」


冒頭にも少し触れましたが、この言葉はビジネス心理学の権威でもあった、ジム・ローン氏が残した数々の名言の中の一つです。


私たちが身を置いているこの社会では、それぞれの生活や人生において、様々な人間関係が構築されています。
(※家族、友人、恋人、会社の同僚、知人…などなど)


例えばその中で、特にご自身と関係の深い5人をピックアップして、頭に思い浮かべてみてください。

そして、「その思い浮かべた5人の様々な部分の平均的な存在が、あなた自身である」と聞かされたら、どのように感じられるでしょうか?




私たちは日々、多大な影響を自分を取り巻く周囲の環境から受けています。
この瞬間においても、判断基準や価値観、考え方などの様々な影響を、知らぬ間に周囲から受け取っています。

そして、その影響力の最たるものが「周囲の人間とその関係性から」だと言われています。


例えば、一緒にいて楽しい人、好みの対象や感覚が似ている人など、同じ価値観を共有できる人物というのは、自分と貴重な時間を長く共有したい存在ですよね。

価値観や感覚が似ているからこそ、一緒にいる時間は必然的に長くなりますし、長く一緒にいるからこそ、価値観や感覚は更に似ていきます。


それは、話し方、仕草、言葉遣いに始まり、趣味、嗜好、服装などの外見、癖、時間感覚、金銭感覚…などなど。
最終的には、地位や年収に至るまで…。

身近な存在から、あなたはあらゆる影響を受け続けています。

そして同時に、あなた自身もまた周囲の人に対して強い影響を与えています。




◆ 金銭感覚や年収まで似てくる…?◆

普段から仲の良い仲間同士で、食事や旅行などのレジャーに出掛ける場合を思い浮かべてください。

食事をする場所やグレード、行き先などによって、コスト(必要なお金や手間など)は当然変わっていきます。

自分が周囲と同じくらいの金銭感覚、もしくは収入面が確保できているのであれば、特に問題はありませんが、それぞれの収入や使える金額に大きなバラツキがある場合…。


もし、自分の水準よりも周囲の年収レベルが高ければ、多少なりとも背伸びをした状態での参加となるでしょう。

頭の片隅には常に金銭面の心配が浮かんでいる状態で、心からその場面を楽しめていないかも知れません。


逆に周囲よりも自分の収入面が高い場合、普段の水準よりもグレードを落としたサービスやアクティビティへの参加となってしまい、十分な満足は得られないかもしれません。

これらの様な状態が繰り返されていると、イベントや集まりに参加すること自体が「煩わしさ」や「苦痛」の対象となっていく可能性が高くなっていきます。

これは、普段から身に着けている服装などについても一緒ですし、会話の内容やそれに対する反応なども同じです。




私たちはそれぞれ、”コンフォートゾーン (快適領域)” という「居心地の良い空間や環境の感覚」を持っています。


自分と同じ考えの人たちといるのは心地良いですよね。
賛同してもらえますし、反対されることも少ないはずですから。

人は慣れ親しんだ関係や似た者同士など、自分と近い存在ほど安心・リラックスすることができますし、「脳は快適である」と認識します。

そして、その状態・環境に自然と順応して慣れていきます。




周囲が勉学に時間を使うタイプであれば、あなたも自然と博学となり、豊富な知識を持つでしょう。

周囲が不平不満や愚痴を言い合うことを好むのであれば、あなたも自然と愚痴っぽくなってしまいます。

周囲の意識が高ければあなたも高くなり、何でもネガティブな捉え方をする人に囲まれれば、自然とネガティブな思考に慣れてしまうでしょう。

あなたの周囲の環境(人またはコミュニティーなど)は、あなた自身を引き上げてくれる存在ですか?

それとも、あなた自身の足を引っ張ったり、停滞させてしまう存在でしょうか?

そして、あなた自身は周囲にとって、どのような存在なのでしょうか?




◆ 自分が望む環境に身を置く ◆

ここでもう一つだけ、簡単な例をご紹介します。

「年収100万円のグループA」の会話と、「年収2,000万円のグループB」の会話を比較した場合…。

恐らく話す内容や交わされる言葉や発言、視点、観点、物事の捉え方など、大きく異なるはずですよね。
(※違いがあるからこそ、お金を稼ぐという結果が異なるわけですから)


現在よりも真剣に収入面をもっと増やしたい、高めたいと願うのならば、どのような人たちと過ごし、時間を長く共有するのかによって、その後の生活や将来は大きく変わっていきます。

もし、自分が学びたい分野の手本(メンター、ロールモデルなど)が近くにいるのなら、チャンスです。

一緒の時間を共有すればするほど、目指すべきロールモデルの言葉遣いや物事の捉え方、考え方、立ち居振る舞いなどを無意識レベルで、最短のスピードでインストールすることができます。

その人と一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、あなたの望む未来を早く手にすることが可能となるでしょう。


仮にその方から直接学べなくても構いません。

今では書籍はもちろん、ネット文化の発達により、私たちは手軽に有名な方の経験や知識、ノウハウ等に触れる機会に恵まれており、以前よりも豊富な情報にアクセスすることは可能です。


それらから学んだ経験は、将来に渡って必ずあなた自身の糧となり、あなた自身の力となって、しっかりと宿っていきます。




◆ 環境や行動は自分自身で選択することが可能 ◆

世の中には、自分の成果が上がらない理由を周囲や人のせいにしてみたり、環境を言い訳にされる方は意外と多くいます。

お伝えしたように、私たちは常に身を置く環境に大きな影響を受けていますので、周囲の環境が重要であることを知っておくことは大切です。


そして、それ以上に大切なことがあります。


それは「自分の環境や行動は自分自身で選択可能である」ということです。

確かに環境は重要な要素ではありますが、ある程度の年齢になれば、その環境でさえも私たちは自ら選択することができるはずです。


また、周囲の影響に関係するコンフォートゾーン(快適領域)は、私たちの無意識レベルで存在していますので…。

ご自身が現状から更なる上のステージや成長を本気で目指しているのなら、自然と現在の周囲との関係性に物足りなさや違和感を感じてくるはずです。

つまり、自分自身が「今後の自分や環境を変えていきたい!」と強く願うのであれば、必然的に「自然と付き合う周囲の人間も変わっていく可能性が高い」ということですね。

「何か周りと過ごしていてもギクシャクするし、今までみたいに楽しめないなぁ…」と感じているのなら。
もしかすると、それは新たなステージに向けての旅立ちを示唆している "重要なサイン" なのかもしれませんね。



そのうえで、今後はどのような人たちに囲まれて過ごしたいのか?

どのような人たちと時間を共有していきたいのか?


一度、落ち着いて見つめ直してみることをおススメします😊

そこには必ず、新たな発見があると思いますよ。

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