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アンソニー・ロビンズから学ぶこと

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アンソニー・ロビンズから学ぶこと
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アンソニー・ロビンズから学ぶこと

最近、以前から興味のあった書籍をAmazonで購入しました。
世界N0.1のサクセスコーチとして有名なアンソニー・ロビンズの書籍「一瞬で自分を変える法」です。
アンソニー・ロビンズという人物について、特別深く知っているというわけではありませんが、最新の心理学と言われるNLP(神経言語プログラミング)やコーチングなどの技術を学んでいれば、必ずと言うほど登場する、世界的にも非常な著名な人物です。
「名前だけは知っている」という方も、結構多いかもしれませんね。

私が普段書き留めている「マル秘メモ」の中にも、いくつかアンソニー・ロビンズの言葉が載っています。
私がお気に入りな有名な言葉として「コミュニケーションの質が人生の質を左右する」などがあります。

本書籍には、心理学では基本となる「ラポール」、「モデリング」、「アンカリング」などの紹介に始まり、NLPを学んだことのある方ならお馴染みの言葉が多数登場しますので、どちらかと言えばNLPの入門書の様に感じました。
今回はさらさらっと1回通し読みをしただけでしたが、その中でも様々な気付きと発見がありました。
今回はその中のうち、1つだけご紹介したいと思います。


「しかし…」ではなく「そして…」と言葉を繋ぐ

私達は普段何気なく言葉を話しますが、言葉の中には此方が意図していなくても、相手の抵抗や問題を誘発させる”引き金”となるものがあります。
例えば、「しかし…」「でも…」という接続詞です。
無意識に使ってしまう言葉ですが、もっとも破壊的な言葉の1つとして、本書でも紹介されています。

「それはそうだよね。しかし…

「あなたの言いたいことは分かるよ。でも…

これらは全て、「要するにあなたの意見は間違っていますよ」という、それ以前の発言を全て否定する言葉として相手に伝わります。
仮に此方の意見が正しかったとしても、たとえ説得力があったとしても、言われた方は自分の考えを否定されたと感じて、決して良い気持ちにはならないでしょう。
そこで、「しかし…」や「でも…」の接続詞の代わりに「そして…」という言葉に置き換えて伝えてみましょう。


「それはそうだよね。そして、実はこういうアイデアもあるんだよ。」
「確かにそういう意見もあるよね。そして、実は別の意見もあるかもしれないよ。」…などなど。

「しかし…」や「でも…」という言葉を「そして…」に置き換えるだけで、まずは相手の意見に理解を示しているという印象を相手に伝えることができ、反感を買うことなく方向転換への道を切り開きやすくなります。

2~3年程前に私が実際にNLPを学んでいるときに、同様の話を先生に教わって「確かにその通り!」と、大いに気付かされたことを、本書を読んでいて、ふと思い出しました。
その時は「これは大切なことだ!」と強く意識していましたが、時が経つにつれて、いつしか普段の会話でも「でも…」や「しかし…」を連発していたなと、改めて反省しました。

今、この瞬間から「しかし」と「でも」は私の中で禁句とします。(笑)

たったこれだけでも、これからのコミュニケーションが円滑に進むことを想像しながら、少し楽しみになってきます。
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